2019-05-13 第198回国会 参議院 決算委員会 第6号
○竹谷とし子君 これは国会の方で決めていくことかなというふうには思いますけれども、国民目線から見て、使われていないスペースがそれだけあるということは、ほかにも居場所を必要と、子供の遊び場ですとか、また認知症カフェですとか、先ほどの引きこもりの集う場ですとか、様々、現場でNPOやいろんな団体が場所取りに苦労をされ、確保に苦労されている中で、国会の中でそういう資源の有効活用とは言えないような使い方をしているということについては
○竹谷とし子君 これは国会の方で決めていくことかなというふうには思いますけれども、国民目線から見て、使われていないスペースがそれだけあるということは、ほかにも居場所を必要と、子供の遊び場ですとか、また認知症カフェですとか、先ほどの引きこもりの集う場ですとか、様々、現場でNPOやいろんな団体が場所取りに苦労をされ、確保に苦労されている中で、国会の中でそういう資源の有効活用とは言えないような使い方をしているということについては
もう恐らく候補者、それぞれ皆さんいっぱいあると思いますよ、四時半から場所取りをするだとか。それらも地域によりますけれども、果たして何がよくて何が悪いのかというのは法律ではなかなかわからない。そして、あっちの選管ではいいけれども、こっちの選管ではだめだとか、そういうのもあるというのも事実です。
政治団体が街宣をするために、その暴力団の構成員とおっしゃいましたよね、(発言する者あり)右翼団体の構成員と言いましたよね、場所取りをさせてたんですよ、場所取りを。そういう関係なんですよ。だから、そういうところもしっかりと捜査をやっていただきたいんだけれども、それから一週間後に新宿で再びヘイトスピーチのデモが起きましたけれども、そこではどういう問題が起きたでしょうか。
さらに、そういった個人名の入っているのぼり旗を使って場所取りをしている、そんな地域も見受けられました。 やはり、これは当然ですけど、本来、公職選挙法、これは法律ですから、地域によって差があるということはあってはならないと私は思っておりますし、やはり全国一律にこれは当然にルールを守っていただきたいと思っております。この辺りについて、選挙部長の見解を伺いたいと思います。
地域スポーツクラブの大きな課題は活動場所の確保でございまして、先ほど局長からもございましたように、学校体育施設に大きく依存している現状で、既存団体との場所取り合戦、こんなような状況がございます。
そうしますと、なかなか、そこのグラウンドが、私も質問を受けて調べさせて、野球グラウンドは何面あるんだと聞いて、そうしたら、水局の役人さんの方は何面という言葉がよくわからなくて、それは、ここにいる政治家はみんな、野球グラウンドを一面使うということがよくわかって、その場所は、もう本当に、野球等の場所取りに全ての人がかかわっているというふうに思いますが、淀・桂川グラウンドの方は野球グラウンドを一面、ただしこれは
先に年金で、これは年金の分ですよといって一〇%を押さえてしまいましたら、そうしたら、これはもう夜桜を見に行くときの昼の場所取りみたいなものでありまして、一〇%分を押さえましたということになりましたら、あとの場所、後の人の見る場所がなくなってしまうわけで、医療や介護の分はなくなってしまうということになります。
○野田内閣総理大臣 夜桜の場所取りみたいにならないようにすることは、これはもう御指摘のとおりだというふうに思いますけれども、ただ、私どもの描いている最低保障年金と所得比例年金のこの考え方、やはりこれは概念を持ちながら具体的な制度設計をさせていただきたいと思うんです。 これはずっと議論の積み重ねがありました。
そうしますと、今後も、スーダンとか東ティモールへの派遣の可能性とかも数日前に報道されておりましたけれども、やはり私は、国連でPKOの担当者と話しておりましても、司令部にしっかり入って、やっぱりいい場所取りをして、せっかく技能それから倫理も高い自衛官の皆さんが行っているわけですから、いい場所で活躍をしていただくには、その中枢部分、コーディネーションの部分にしっかり早目に入っていって、それを蓄積していくことが
運動会などは場所取りが大変なような状態ですから、そういうニーズもあるということをぜひとも踏まえて対策を考えていただきたいと思っております。 そして次に、企業の負担とインフラ整備についてお伺いいたします。
それで、言葉が非常に悪いんでございますけれども、国会の議決もおくれた、だから場所取りにおくれたという理由が一つあるんですよ。
私たちのそれぞれ地域において日常活動の一つに場所取りがあるわけですね。野球、サッカー、そんな形の私たちの仕事もあるんです。それは少ないからなんです。そういう点ではやはりスポーツ公園やスポーツ広場、そういうものをもっともっと少なくとも政策の中に重点施策として入れる必要があるのではないかと思うのですけれども、現実にはだんだん少ない。
例えば銀座戦争と言われるような多くの百貨店間の競争の中で、いわゆる場所取りといいましょうか、出店競争が非常に激しいわけですけれども、最近ではその出店競争がさらには営業時間の競争になって、どんどん営業時間を長くする、あるいは正月、これまでは四日からスタートするというのが一般的だったのが、三日からやるとかあるいは二日からやるというところも出てきそうなわけですね。
だんだん星を上げる場所がなくなってしまう、だから場所取りみたいな形で、何でもいいから早く上げておこう、権利を取っておこうというような発想が公共官庁の中からNHKからあらゆるところにあって、いわゆる日本人特有の早駆けになってしまいまして、つい毎年毎年予算がついてきた。ここでいよいよ昭和五十八年になって放送衛星が上がるようになった。上がるからには、まさか使わないわけにはいかない。そうでしょう。
あるいは先ほど御質問のあった訓示規定等も、今日の選挙の実態を見れば、たとえば渋谷の忠犬ハチ公の前であるとか、いろいろなところになると、とにもかくにも場所取り競争がきわめて激しい。そして、しかもそこで長時間にわたってやるということは一般の通行人の立場も一つは考えなければなるまい。
同時に、選挙運動の最終日でもございますために、歩行者天国は午後七時で終わるわけでございますが、八時の終了時間まで最後の運動をしたいということで、各候補者ともこの新宿駅東口広場を最終の運動の場といたしまして、それぞれ最もいい場所を自派で占めようということで場所取り等もその中に並行的に行われておった、歩行者天国は継続中であった。
しかも、日曜日なんか、二日前から座り込んで場所取りをしなければいけない。二日前から座り込んでおります。あるいはまた、杉並区が管理しますスポーツ施設、これを見ましたけれども、これも土曜、日曜、祭日は前の月の第一日曜日に抽せんを行う、平日の申し込みは二カ月先までにわずか一日しか取れない、しかも時間はやはり二時間の制約がある。
あるいはまた、ここを日本の基地だということをいつでも自由に場所取りといいますか、そういうことができるものなんですか。至るところ南極の大陸をかってに占有できるものかどうか、そういう点をちょっと……。